電子的コミュニケーションにおける暗号の運用について

弊社における暗号の運用についての説明

  • 電子メール本文の暗号化・署名にはOpenPGPに準じます。公開鍵は下記を参照ください。
  • 弊社から送る暗号化した添付ファイルは原則として以下のうちから適切な形式でを選択します。ZIP(AES-256), TAR.ZIP(AES-256), CAB.ZIP(AES-256), 7Z, ASC(対称鍵暗号または共通鍵暗号), GPG(対称鍵暗号または共通鍵暗号)。特別にOOXML, ODF, PDFの暗号化機能を使うこともあります。形式に対応した機材をご用意ください。
  • 弊社が電子メールで使用した暗号化の復号鍵は、別送の電子メールでは送りません。
  • 弊社からオンラインストレージを利用してデータファイルを送る際にはその対象を暗号化します。方法は電子メール・添付ファイルの運用方法に準じます。
  • 貴組織(または施工主のお客様など個人を含む)から弊社への電子メールを暗号化する際には。電子メール本文・添付ファイルの暗号化並びに復号鍵の送信には普及している方法を選択してください。
  • 貴組織(または施工主のお客様など個人を含む)から弊社へオンラインストレージを利用してデータファイルを送る際には、その対象への暗号化を推奨します。暗号化並びに復号鍵の送信には普及している方法を選択してください。

OpenPGP公開鍵

moriyatategu-pubkey.asc
user名: moriyatategu
鍵ID: D647D576
指紋: 0FE4 7D89 93E8 C5F1 EB6C 74A4 3132 74D2 D647 D576
鍵タイプ: NISTP521